STARRYインストールガイド

STARRYインストールガイド(ver.1.2.10)

更新日:2017年6月9日 

  1. はじめに準備するもの
  2. [WordPressサイト][ドメイン][SSL証明書]
    • WordPressサイトは、今回新たに制作したものでも、いまあるサイトでも構いません。STARRYプラグインのインストール時にWordPressの固定ページを自動生成しますので、特にオリジナルでテーマを用意される場合、あらかじめデフォルトの固定ページ用テンプレートを作成しておいて下さい(一般的なテーマの場合は必ず入っています)。サーバ会社の指定、制限はありません。ご自身での管理が不安な場合はサーバ、ドメイン、SSL証明書とも弊社でご用意いたしますのでご相談ください。
    • ドメインは、原則として独自ドメインが必要です。これまで使っていたものでも、新しく取得したものでも使用できます。下記の「共用SSLを使用する」場合のみ、取得不要です(共用SSLが指定するドメイン、URLを使用)。一部のドメイン会社(名づけてネットなど)では、外部で購入したSSLの設定が出来ないことがあります。その場合は弊社までご相談ください。
    • WordPressはドメイントップまたはサブドメインにインストールしてください。サブディレクトリにインストールされたWordPressサイトとSTARRYの連携はできません
    • SSLは必須となっています。セキュリティの観点から、SSLをかけていないWPサイトでは、STARRYの基幹システムへの通信が出来ないようになっています(つまり使えません)。SSLは、低価格のSSL証明書でも一般に問題ありません。また、ワイルドカードSSLも使用できます。WPサイトをホスティングしているサーバ会社によっては、外部で購入したSSLを使用できないことがあります。あらかじめ契約サーバ・クラウドのサービス内容をご確認ください。サーバ会社が提供する共用SSLを使用することもできますが、挙動に不安がある場合は調査をいたしますのでお問い合わせください。
  3. STARRYの初期設定
    • 弊社側でシステムに設定しておく必要のある項目があります。決定しましたらお早めにご連絡ください。弊社での初期設定の完了後、プラグインのインストールの際に使用する「サイトID」と「APIキー」をお渡しいたします。
    [項目一覧]
    • 御社名
    • アーティスト名
    • サイト名またはサービス名
    • URL(wwwあり、wwwなしを明記ください)
    • アカウント登録者名
    • アカウント登録メールアドレス
    • 希望のパスワード
    • 振込先口座
    • 設定するコース(無料、1ヵ月、6ヵ月、12ヵ月、1ヵ月スペシャル)
    • 設定コースで課金する金額(会費、入会金)
    • 会員番号の希望開始番号
    •  

    • コースは複数設定することが出来ます。例えば、年会費の会員と月会費の会員の2つの支払い方法を提供したい場合、「12ヵ月」と「1ヵ月」を設定します。無料のメルマガ会員としてご利用の場合は「無料」コースを設定してください。ECのみを展開する場合でも少なくとも「無料」コースは設定いただいています。これは代引きでの注文を、いたずら防止のため会員限定としているためです。1ヵ月スペシャルは、オンライン・オフラインでの特別なコンテンツやサービスを提供するために、1ヶ月コースとは別の金額で設定したい場合に利用してください。
  4. これまでご利用のサービスからの乗り換え
    • 他のシステムで運営していたファンクラブや携帯サイトなどの会員サービスから、会員データの引き継ぎもできます。移行するデータの確認、移行日などのご相談をいたしますので、弊社までお気軽にご相談ください。
    • 紙ベースのファンクラブや後援会組織からの移行や、紙ベースの運営方法と共存したいケースでも事例がございますので、ご相談ください。
  5. STARRYプラグインのインストール
    • プラグインは弊社より直接メールでお送りしております。WordPressサイトへは、WP管理画面のプラグイン新規登録画面よりアップロードいただきます。
    • インストールに成功すると、WP管理画面のサイドバーに「STARRY」というメニューが現れます。基本設定メニューに、初期設定時にお渡しした「サイトID」と「APIキー」を入力する欄がありますので、入力して登録ボタンを押すと、WPサイトとSTARRYの基幹システムとの通信が開始され、サービスが利用できるようになります。
    • 登録ボタンの下に初期化ボタンがありますが、こちらを押す必要はありません(プラグインの更新時に使います)。
  6. サイト運営者としてのログイン
    • いったんSTARRYとしてWordPressを使用できるようになると、初期設定で登録いただいた「アカウント登録メールアドレス」と「希望のパスワード」で、WordPressの管理画面にログインできるようになります。またWordPressの管理画面で登録アカウントでログインしておくと、STARRY各サービスを使用するための管理画面にもそのままログインされます(シングルサインオン)。何らかの理由でログインが外れた場合など、水色のSTARRY管理画面のログインウィンドウから直接ログインすることもできます。
    • なおサイト運営者のアカウントでは、サイトに表示される「ログイン」メニューからのログインは出来ません。こちらはエンドユーザー(会員)向けとなっています。ご注意ください。
  7. 固定ページに関する注意点
    • プラグインのインストールが完了すると、STARRYが使用する固定ページが多数生成されています。各ページのHTMLやページ名はなるべく変更しないでください。変更した箇所は、プラグインを更新(例:バージョン1.2.9→1.2.10に更新)した際に行う「初期化」により、システムが生成したものに戻されてしまいます。初期化により変更された場合は、ローカルに保存しておいたバックアップ、またはレジューム機能を使用して復元してください。CSSはご自由に追加修正いただけます。
    • サイトごとにカスタマイズされた情報の追加が必要な「新規会員登録のご案内」ページについては、STARRY管理画面のサイト管理メニューからコンテンツを入稿いただけるようになっています。
  8. メニュー表示と会員登録の受付開始
    • STARRYの会員向け機能を使用するためには、「ログイン」「ログアウト」「新規会員登録のご案内」「マイページ(ACCOUNT)」の4つを、サイトのメニューに入れます。WordPressのメニュー管理を使用してメニューを設定しておくと、ログアウト状態の時には「ログイン」と「新規会員登録」が表示され、ログイン状態の時には「ログアウト」と「マイページ」が表示されるようになります。ほかに「お問い合わせ」もメニューに出しておくと、弊社カスタマーサポートでの受付が出来るようになります(ContactForm 7などの併用も可能です)。残りのページはシステムが使用しますので、表示する必要はありません。
    • 「新規会員登録のご案内」ページをメニューに出すと、サイトに来訪したユーザーが該当ページに訪問できるようになります。現在の仕様ではタイマーがついていないため、来訪したユーザーはすぐに会員登録が出来てしまいます。このため、会員登録開始時刻を事前に告知している場合は、その時刻と同時に「新規会員登録のご案内」をメニューに入れるようにしてください。
  9. サービス開始へ